2008年11月19日
マルチモニタでRADEONを使っているとちょくちょくコケたり固まったりします。
atikmdlgがなんたらかんたら と表示されてブラックアウトしたり、ブルースクリーンになったり。
調べたところ、同じ事例が半年前からあちこちで起きていたようで。
ATIはAMDと合併され、しかも買ったマザーはATIのチップ(RADEON)オンボードのAMDマザー。
同じ会社のチップが乗ってるマザーが何で不安定な訳?
画質はRADEONの方が好きですが、安定度はやっぱりGeForce。
で、2年前に買った6600GTのカードを挿して、VISTAのパフォーマンス測定をしたところ、最新のオンボードチップより良い結果が出てしまいました。
これで安定動作したら、さようなら。
超短い付き合いでしたね。ご機嫌よう。
2008年11月16日

11月9日 屋根から落ちた雪がありました。

長生きのお茶を飲んで帰ったとさ
って1週間前に書きたかった話。

私は目玉焼き丼でしたが@日曜の朝
タレ ぶちまけるなよ
最近、仕事が溜まりまくっていて、実にパソコンに向かっている時間が長い。
ほとんど泳ぎにも行けない。
従って、行動範囲は非常に限定される。
が、今の状態を懐かしく思った。
少し昔は こうだったな と。
昨日、川柳に興じている方と会った。
何気なく見たもの、感じた事を、実に巧みに簡潔な言葉で表現する。
「ものの見方とか、ふつうのものを見ても、感動したり気づいたり出来るかって事なんだよねー」
写真と同じかもな って思った。
行動範囲が極端に限定されたり、変化の少ない環境に置かれたりしても、そういうものの見方、感じ方が出来さえすれば、「つまらない」なんて事はありえ無い。
何気ない日々の生活の中で、些細な事に気づき、感動し、喜ぶ。
その喜びを表現し、分かち合う。
それが、今、なりたい自分だな と。
2008年11月15日
USBメモリをプログラム起動用のキャッシュに使うとかで動作を速くするReadyBoost。
対応USBメモリを買ってきて、試したら予想以上に速!
VisualStudioが1秒で起動します。
でも、これってVISTAが速い というよりは、8Bbyteという広大なメモリ空間が使える64bitシステムの速さです。
VISTAは速い という事ではなく、64bitのVISTAは「速いマシンのメリットを活かせる」 という事です。
逆に、並のマシンは並以下の体感速度になる訳なので、「VISTAは速い」と捉えないで下さいませ。
VISTAそのものは「遅い」です。
また、32bit環境であったような「メモリ不足によるアプリケーション動作不具合」が発生しません。
(メモリが足りていても発生する不具合です)
6000円のCPU、12000円のメモリでこれだけ快適なので、これから組むシステム、買うパソコンは64bit環境のものをオススメ! です。
2008年11月13日
意外や意外、VISTAのくせに快適です。
何よりも8Gbyteというメモリは超強力。いくら並行作業を重ねても機械が音をあげません。
「まだまだイケるよ」
みたいな。
しかも、CPU、Athlon64 X2 5200+って、6千円かそこらの「安CPU」なのですが、ストレス無くパソコンをいじくることができます。
ようやく、VISTAが余裕で動くハードが安価で手に入る時代になった という事でしょうか。
更にとても静か。ひところと違い、トレンドは「省電力」。
止まってるのか? って思うくらい音が出ません。
ただ、動作環境が64bitである、という事。
一般向けの32bit環境だとここまで快適でないかもしれません。
ちなみに、ジェルジェットプリンタIPSiO G7570、64bitドライバがありません。
・・・どうしよう
2008年11月12日
とうとうメインPCのOSがVISTA(x64)となりました。
そうしたかったのではなく、そうせざるを得なかった という事です。
「変わらなきゃ!」
って思う事も、ほとんどの場合は変わろうと思って変わったというよりは、仕方ないから変わった、変わらざるを得なかった、という場合が多いのかな と。
それがダメだって話ではなく、自分が自分として「生かされている」という事、そんな時に感じます。
VISTA入れた時 ですか? 何となくカッコワルイですね
2008年11月11日
で、新しいCPU、マザー、メモリを買っちゃいました。
1TBのバックアップ用ドライブが認識されなくなったり、接続している影響で別ドライブでのエラー、再起動などが発生するようになったからです。
取り急ぎ、1TBのHDDが繋げるマザーで、今より(Athlon64 X2 4800+)速いCPUであれば問題ないので、フルキットで5万円で収めました。
CPU:Athlon64 X2 5200+ 6,980円 (Phenom在庫が無く、とりあえず購入。すぐに新しいものに換える予定)
メモリ:DDR2 PC6400 2GB×4(8GB) 11,960円
マザー:RADEON HD搭載のマザー 18,900円
HDD:SATAII 500GB 6,980円
電源:剛力 静音タイプ 4,980円
前に書きましたが、8GBメモリで12000円ってスゴイですね。
重たいソフトをいくら立ち上げても速度が落ちない快適性が想像できます。
速攻で組んで、ケース無し丸裸PCのできあがり。
VISTA64bitをインストール。
さすがVISTA、8GBメモリの恩恵も64bitのメリットも全く感じさせない「もったり感」。
快適性って何ですか? みたいな。
ホント何のために開発されたOSなのかさっぱり解りません。
もうすぐXP 64bitに入れ替えられるかも知れません。
それともUSBメモリをくっつけてReadyBoostを使ったら速くなるとか 期待できませんが。
CPUが換えられるのが先か、OSが換えられるのが先か、乞うご期待!?
2008年11月10日

先週は機械のトラブルが連発。
「またコケたりして」 と四六時中神経をすり減らしていました。
疲れたな と思ったのと同時に、そろそろ替え時かな? とも。
思えば自分のパソコン、2年以上同じものを使っています。
Windows VISTAが普及しない理由は4GB超えるメモリを扱えるハードの価格が下がらなかった事。
ここ最近になって、急に4GB超メモリと対応マザーボードが安くなり普及してきたようです。
長らく「PC自作」に関わっていませんでしたが、そろそろかな。
ちなみに、メモリ4GB(2GB×2)が6,000円とかで買えます。8GBのシステムを作っても12,000円。
安!
で、64bitVISTAの検証と4コアCPUの調査を始めていたりする訳でした。
あ、写真とは全然関係ない話ですが。
2008年11月6日
現実世界で起きた事にどう向き合うか、どう反応するかは誰しも異なります。
心持ちが悲観的だったり「苦手」と思い込んでいる類の事であれば、チャンスがやってきてもピンチに見えて腰が引ける事、しばしば。
後になってから「チャンスがあれば」なんて思ったりしますが、それは実は自分が招いた結果。チャンスをピンチと捉え、やり過ごしただけ。
「哀れんで欲しい」症候群の群れに属していれば、それは慰められる事であり、歓迎される事であり、それこそ「心配されてナンボ」な話でしょう。実に情けない話。
そんな団体様が発する「負のノイズ」は、常に足を引っ張ろうとします。前を向いて生きるのであれば、そんな団体様からの勧誘は断るべきでしょう。
が、
それもまた「向き合い方」ですね。
負のノイズへの向き合い方。
「ドンと来い」と受けとめると負のノイズは増幅するだけ。
彼らと一緒に下方向へ向かう事となります。
だから、「避ける」という向き合い方をしてきましたが、ちょっとだけ違うな、と。
「受け流す」?
柔術ですか?
いや、そんなノイズに惑わされない、という事。
自分は自分として、って事。
やっぱり柔術ですか?
2008年11月5日

あっという間に先週になってしまいました。早い早い。
クラシックその2~アンティーク
おフランス寄りのクラシック。
ピンクのアマリリスが印象的。見たことない様な色でした。
なかなかステキ と自画自賛。
自宅では玄関でお客様を出迎えてくれる立派なお花です。
2008年11月4日
つい最近、「してはいけない事」をした友人。
普通であれば、「何やってるんだ」という気持ちになるべきところ。
でも、打ち明けられたとき、そんな気持ちにはなりませんでした。
善悪についてはわかっている事。自分にも起こり得ること。
だからいいのだ ってのとは違いますが、それは自分のことのように感じました。
そのとき、「あ こういう関係なんだな」と。
彼の人生は彼のもの。彼を信じ、彼が決めた事を尊重すればいいだけ。
行く先に幸がある事を願うだけ。
2008年10月29日

昔はハロウィンなんてほとんど聞きませんでしたが、ここ数年かいろんなところで「ハロウィン」を目にします。ハロウィン関係の商品がいたるところに並んでたりしますね。
が、「ハロウィンだから集まろう!」っていう習慣はまだほとんど無いと思います。
クリスマスのように、子供と家庭にとって楽しい行事になっていけばいいな って思いました。
「ハロウィンが早く来ないかな」って子供に思ってもらえる様な そんな事。

その5 かどうかは忘れましたが、久々にイイチョコレートを頂きました。
海外からのお土産という事で、たぶんベルギーでしょうか。
あひるの形やいちごの形などなど。(あひる カワイイですね)
苦くなくってまろやか~ な味。今年、奥様から頂いたチョコレートと何となく似てました。
ちなみに、いちごの形のチョコレートは中身がいちご味でしたが、あひるの形のって・・・ 明日のお楽しみで
それより何より予定外の頂き物は嬉しいものです。
ありがと~!
2008年10月27日

雨天との事だったので行かない予定だったのですが、空が明るかったので行ってきました。
会場内を散策していた頃はちょうど雨が上がってくれて、差し込む日差しに雨上がりの水滴が美しく輝く花々。
「撮って撮って!」と言わんばかり。ユックリ撮ってアゲルからネ みたいな。

スモークツリーからの木漏れ日。
雨上がりは尚更爽やかですね。

斜光で輝く花。良く見たら花びらが痛んでました。

水玉キラキラな花。キレイですね。

菊人形。

弘前公園内って全部回ったことありません。そう言えば。
こんな風な場所もあるんですね。

雨だったので人通りが少なく、SLも余裕で乗れました。ヨカッタネ。

水面の枯れ葉につく水滴。
雨上がりの公園は実にキレイなものがたくさんあります。

では、来年もまた!
2008年10月24日

本日納車となりました。HONDA FIT!
通算7台目のクルマとなります。
時代は低燃費。リッター24kmは魅力です。
4万円に到達しようとしている月額ガソリン代が半分以下になってくれる事を祈ります。
実に「スイスイ」と走り、「コンパクト」の割には広い室内、ボディのしっかり感、静粛性、これで燃費がイイときたら、なるほど売れる訳です。
それより何より新車はイイですね。
モノがFITだけに、人に贅沢と思われない贅沢と言いますか。
長いつきあいになると思われます。ヨロシク!
で、納車となり、奥様と一緒にお昼を食べて銀行へ行った帰り、何とUFOと思われる物体を目撃!
真っ昼間なのに雲の中に「星?」と思われる光を見かけたと思ったら急に大きくなる銀色の金属の様な物体。また遠のいたり大きくなったり、異様な動きを2回繰り返した後、水平に移動して見失いました。
「あれ って UFO?」
「だよ ね」
「星でも飛行機でもないよね」
「ありえないよね 金属みたいな テレビで見たようなヤツだよね」
「UFOかな」
「たぶんね・・・ そうね・・・」
高速で不規則に動く「光」は何度か見ましたが、「大きくなったり小さくなったりする銀色の金属の様な飛行物体」は初めてです。
なんでしょか
納車おめでとう って祝福ですか?
一応、そういう事で。
ありがとう! (と思っておきたい)
ちなみに写真はEOS 50DのISO3200撮り。(EF-S 17-55mm F2.8 IS USM / sRAW2
NR無し)
8年前の夜の納車映像とはエライ違い。技術の進歩はスゴイものです。
2008年10月20日
2008年10月17日

先週の子どもクラスのハロウィンのお花@息子。
今回のお花は自信作だった様です。
「よし!」「どお?」としきりにアピールしてくれました。
という事で、お父さんは同じ様な色合いの花を選びつつ、少し大人なハロウィンのお花で対抗(?)。

「これがフリーだ!仁!」 みたいな。

パープルレインの巻き具合がステキですね。
「今年の流行は紫なんですヨ」※奥様談
我が家は平和な様です。
2008年10月13日
真っ暗な部屋。
巨大な液晶画面に映し出されるX Japanのライブ映像。
X Japanはちょうど高校時代に流行って「イイな」と思ったバンド。
当時のことをいろいろと思い出します。
今とは違う環境。今とは違う「世界の体感温度」。
いつも悲観的だったココロ。いつも「寒かった」頃。
暴走しなかっただけで、冷え切っていたセイシュン時代。
暴走しなかったのは、身内に暴走した人がいてくれたお陰。荒れていた親。荒れていた家庭。
「反面教師」なんて事は失礼な言葉。言葉ではなく「行い」をもって教えてくれた、という事。
それを「ありがたい」と思える事が嬉しい。
「生きる」事で得られた、様々な人との出会い。
出会った人にいろいろなものを与えられたから今日のこの日がある訳です。
今現在、自分が関わっている人の多くは人生の先輩方。
自分よりずっと長く生きているのにいまだに「セイシュン」している人たち。
テレビや新聞が「冷え切った言葉」を投げかけても、我関せず暖かな言葉や態度、熱き夢や理想を示してくれたり見せてくれたりする「先生」な方々。
そんな人たちの側にいることができる自分は本当にラッキー。ヨカッタネ。
X Japanを見て、「すげーな」と思ってた頃、「すげーな」と思う対象はテレビの中だったり自分がいる世界とは全く違う場所にありました。
が、今は「すげーな」と思える「セイシュンしてる人」が身の回りにたくさんいる訳です。
そう。負けずにセイシュンしろ って事。頑張れ俺様。
明日は2回目の八甲田。
紅葉・登山・写真。ハリキって行ってみよう~! (早く寝ろ)
2008年10月11日
最近倒産した某K社。
倒産と同時に社長及び役員は失踪。
まあ そうなるよな とその時は思っていました。
もう出てこないだろうな。仕方ないだろうな。同じ立場だったら自分もそうしていたかもな。
などと。
ところが昨日、社長が戻ってきて謝罪との事。
エライ! って思いました。
人間、必ず失態をやらかします。必ず失敗し、必ずミスったり人に迷惑をかけたりします。
誰でも。必ず。
失敗が大きければ大きいほど、冷静に受け入れて冷静な対応はできない事でしょう。
あれだけの失敗だと逃げて当然だと思います。
でも、生きているうちはやり直せる って事。
失敗するのは悪いことではなく、失敗した後にどうするか って事。
しくじったらやり直せばいい。逃げても戻ってくればいい。人に迷惑をかけたら謝ればいい。
失敗した人は「やった人」。行動に、人生に失敗はつきもの。
失敗を責めるだけの人は「何もしない人」。
何もしない人は何かをした人に何も言えない。言える立場でない。
それでも物申したいのであれば、本人に言えばいい。
発生した問題を危惧するのであれば、問題解決に努めればいい。
当事者の声の届かないところで愚痴をこぼしたところで何も産まれない。
自分を貶めるだけ。
これから、某K社及びK社社長がどうなるのかは知らないが、自分としては、ツブれて逃げたけど、「戻ってきて謝った」と、いいところだけを見ていたい。
2008年10月9日
先週末から風邪をこじらせ、グッタリな週を過ごしておりました。
病院に行って薬を頂き、飲んだら飲んだでお腹が痛くなったり(合わない?)、余計にダルくなったり眠くなったりで。
そんな風に病気になった時にだけ、健康のありがたさを実感します。
「元気があれば何でもできる」ってA猪木が良く言いますがホントですね。
実に、元気が無ければ何もできません。しみじみ。
カラダはシホン。
今年は特に、身の回りの人が重めの病気にかかったりしている年なのです。
自分もまた高コレステロール血症と診断され、投薬治療中。今日も友人が(軽くない)病気の診断を受けました。
「とにかく泳げ! いいから泳げ! 泳げば病気も治る! 70のオヤジに負けてるぞこのガキが!」
と自分に言い聞かせつつも、アホっぽいなと思う自分もいますが、体調が悪いときや身の回りで病気になった人を見た時、そんな「元気な念仏」みたいな事が本当に大事な事なんだな っても思います。
生命力の根源は「元気」なのでしょう。
生きていても元気が無い人は死んでる人と大差ありません。
「元気になる」ために早く風邪を治しましょうね。ハイ。
2008年10月7日
CF-4アコード。2000年の2月に買いましたが、この度、引退する事となり、引き継ぎは低燃費なフィット君に決定。
納車待ちの状態です。
2000年2月20日
アコード納車日の写真。

仁、小さ!
こういう日は決まってこの方々もいる訳ですね。尻向けたりしてこのアホ。

イオリちゃんも小さ!
仁が生まれる前は2ドアのインテグラだったので、あまりにも不便すぎて4ドアのアコードにした訳です。
彼との思い出は山ほど。
この翌年、長らく勤めていた会社を退職して独立起業に至るという激動(?)の展開が待ち受けていました。
やがては弘前通勤深夜帰り@毎日で走りまくっていた日もあり。
12万キロの移動を事故もなく守ってくれてありがとう!
とってもお世話になりましたね。
次のフィット君との出会いは何をもたらしてくれるでしょうか。
いきなり事故ったりしませぬように・・・!
誰も見ていないところで良い事をし、その事を誰にも言わない。
自分がそうしてる って話では無いですが、誰でも時々ある事でしょう。
そういう事をした時は、とても気持ちがいいもの。
よい貯金をした様な気分になります。
誰かに見られたり気付かれたりすると、その時は「見てくれてたんだな」と嬉しい反面、貯金が減った気分。「褒めてもらう事が目的だったのか」と自問したり変な自責したり。
世間的な損得では人に気付かれてこそ良い事をする甲斐とメリットがあり、仕事をして対価を得るにはそうでなくてはなりません。気付かれない仕事をしても成立しないのが商売というシステムです。
それがいけないのではなく、「人に気付かれずに良い事をする」事の価値や喜び、ひとのこころが満足するかどうかが基準の「損得」の感覚は大切だな、と。
今ではなくけっこう前に思った事ですが、今更書き留めたりして。
2008年10月6日
紅葉の写真が必要になり、撮り溜めていたものを探していた。
昨年のライトアップされた中野もみじ山の写真に、息子・娘・妻が写っている。

おととしの同じ現場の写真にも家族の姿。

他の写真を見ても多くの写真のどこかに家族が。
ふと
昨年の撮影は夜だったから寒かったな 雨だったし。
いっつも付き合ってもらってるんだよな。
ありがたい事だな
って思った。
仕事の事を考え、集中してムスっとしたまま現場へ行くのではなく、一緒に出かける事を少しでも楽しんでもらえるようにしないとイケナイな、と思いました。
2008年10月5日
10年ほど前に作ったシステム。
メーカー製パッケージではなく、完全自社開発。
導入を続け、実績をいくらか作った頃に大口顧客への導入の話。
ところが
「お前らではなくメーカーに開発を依頼して新規システムを作る」
「今のシステムで使っている技術は使えない」
実績も何もない名ばかりのメーカーと名ばかりの担当者は新システムの開発を始める。
業務の本質を知らない人間が集まり数億円もの開発費を投じて完成したシステム。
当然、まともに動かない。
「使えない」「お前らにはまかせない」と酷評されたシステムと技術員(かつての自分のチーム)が投入され、システムは動き出す。
名ばかりチームは撤退。
実は「動かない数億円の新規システム」の正体は、自分らが完全自社開発したシステムのパクリ。盗品。
「使えない」と酷評したシステムを盗み、自分の名前を書いて平気で売りつける。
盗んでおきながら「動かなく」「遅く」「不安定」に改造されていた。
それが、誰でも知っている「一流メーカー」の仕事。カネをもらう事だけが目的。
あれから10年経った現在。
ゼロから開発したシステムは、200端末を超える導入実績を上げているとの事。
りんご日本一の青森県 で半数以上のシェアを獲得。
「使えない」「お前らにはまかせない」と酷評した人間は「消息がわからない」との事。
逃亡したのかも知れないし亡くなったのかも知れない。
対して「使えない」と言われたシステムは今も生き続け、導入実績を伸ばしている。
一見血の通っていない「システム」にも魂は宿り、生きることができる。
これらは昨日知ったこと。
10年経った今、明暗は分かれ「歪みとの闘い」は幕を閉じていた。
何が正しいか、何が正義か、誰が間違っていたか。
時間を要したが「ほっとした」。