テレビのニュース番組が、広告収益を上げているサイトを叩いていました。ちなみに広告収益元は貸金業者。
アフィリエイトプロバイダの担当者に「取り締まれないのか?」的な、実に頭の悪い質問を浴びせていたり。
ニュースが一段落すると、貸金業者のCMが流れます。最近はゴールデンタイムでも流れたりします。
目くそ鼻くそとはこの事。アホか。
低俗な報道で叩かれた某新聞社も同類でしょうが、彼らが行っている事は人間にとっても社会にとっても、あくまでも「二次的」な事であって、人が生きていくために欠かせないものとは違う訳です。
そこ、全くわきまえていません。看板と多大な利益の上に「アグラカイテル」ってやつです。
自分も含めたIT産業なんてのもそう。
生きる糧を作る人や、命を救う人の様な「欠かせない」役割とは違う訳です。
webはテレビ局・新聞社など旧来のメディア、即ち「古いコンテンツビジネス」を行っている人々にとっては驚異でしょう。
「ネットは悪だ」「アフィリエイトは悪だ」「携帯は悪だ」などと毎日宣ってツブしたくなるのは理解できます。
が、コンテンツビジネスの本質・目的・役割は、「良いコンテンツを提供する」事。
狭い領域で敵を作ってツブしあっても何も産まれません。「理解できないもの」を悪とするのはやめて下さい。
利用者に良い情報を提供する事。「情報として」夢を与える事。「情報として」希望を与える事。「good news」をばらまく事。
その程度しか出来ないのだから、そこに精一杯尽力すべきです。
できなきゃ辞めろ。