結局、「いやだ」「辞めたい」「めんどくせえ」「ふざけるな」とか言う様々な負の感情の影響も少なからずあります。
友人と独立の話をちらりと(ホントちらりとでしたが)した際に、「辞めたいって言うのが一番で、前向きな情熱があんまり感じられない」と言う話をされました。
なるほどと思いつつ、そりゃそうだよなとも思いました。
当時は、気に入らん事・気に入らん奴を相手にして疲れるだけの日々でした。それらを避け「もう少し辛抱してくれないか」と言ってくれた社長に対しての恩義で会社に残り、社長のために頑張ろう、と1年半が経過しました。今、その社長についていけないというのが一番の理由かも知れません。
目的に向かうために選んだ方法の違いでしかないのかも知れませんが、目的が一緒であれ、その「方法」が納得いかない場合、どうしても不信感や不安、反抗心が芽生えてきます。それが増大したのが理由の一端でもあります、確かに。
きっと私自身が、甘ちゃんなのでしょう。経営者であった経験などないのですから、経営者の苦悩というものを知ることは出来ません。経営に直接携わっても来ましたが、それとトップの心情はまさに別物であることは想像に難くありません。
甘ちゃんなりに、社員の事を少し考えて欲しい、と切に感じる日々が続き、機会あるごとに「なんでそんなに頭ごなしなんだ」という疑問をぶつけてもみました。返ってくる答えに納得いくものが一つもなかったのも理由の一つでしょう。
だからどうだという話ではありません。嫌な事を探せばいくらでもでてきます。そりゃドコでも一緒でしょう。独立して先に進むと決めたのは、そういう「負」の感情も含めて、今より前、もっと高みに行きたいと願う私の正直な気持ちでもあります。
結果的には何もうまく伝わってないと思いますし、これを読んだら「マイナス思考ばっかじゃんw」と思う方もいるはずです。
過去、周囲のチカラに引きずられ影響されがちだった自分。
「友達が独立してうまく行ってるからって、自分もそれを真似しただけじゃないの?」そんな声が自分の中から聞こえます。
・・・真似してうまくやれるほど頭の出来もよくねぇし、何よりそんな事でうまく行くなんて思ってません。
唯一、自信に満ち溢れてるか、ったら自信だけはそこそこあったりするから、信じられるのは結局自分だよ。